釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
まず、1つ目、個人情報漏えい調査委員会についてですが、11月まで各種対応に線を引いておりますが、今後調査委員会の進め方や在り方はどのように考えているのかお伺いいたします。 2つ目、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室についてです。正しいことを言おうとしても、身分が保障されないと正しいことを正しいと、間違っていることは間違っていると言えないと思います。
まず、1つ目、個人情報漏えい調査委員会についてですが、11月まで各種対応に線を引いておりますが、今後調査委員会の進め方や在り方はどのように考えているのかお伺いいたします。 2つ目、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室についてです。正しいことを言おうとしても、身分が保障されないと正しいことを正しいと、間違っていることは間違っていると言えないと思います。
3月16日に発生した福島県沖地震の影響により、釜石市民体育館屋根部材をつなぎ留める一部のボルトが破断落下したことから、利用者の皆様の安全を第一に考え、施設を休館とし、事故の原因究明と対応策を講じるために釜石市民体育館地震事故調査委員会を設置いたしました。
◎文化スポーツ部長(臼澤渉君) 調査委員会において、監理業務、これの部分も検証の範囲なのかということの御質問でございました。 これについては、調査委員会の中では範囲に入っておらないという状況でございます。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。 ◆5番(野田忠幸君) 分かりました。
5月26日に発表いたしました元市職員による個人情報並びに特定個人情報などの情報漏えいにつきましては、これまで、庁内に副市長をトップとした個人情報漏えい調査委員会を設置し、元市職員の情報漏えいに関与した職員の有無のほか、個人情報の取扱いなどについて、個人情報を扱う部署に対し、その調査を行ってまいりました。
去る3月16日に発生した震度5弱の地震において、市民体育館の屋根部分のボルトが破断した事故を受け、当市では施設を休館するとともに、庁内に事故調査委員会を設置し、第三者機関である一般社団法人建築研究振興協会にも事故原因等の検証を依頼し、原因の究明と今後の対応策の協議を行ってきたところであります。
このように、組織のコンプライアンス醸成の取組を実施してまいりましたが、今回、職員による情報漏えいが発生したことを重く受け止め、さらなる対策を講じるため、釜石市個人情報漏えい調査委員会を設置いたしました。調査委員会では、情報漏えいの原因究明や調査に関すること及び再発防止に向けた協議を行うこととしております。
市では、庁内のセキュリティー対策には万全を期してまいりましたが、今回、職員の故意による漏えいが発生したことを重く受け止め、今般の情報漏えいに関する追加調査のほか、再発防止及び個人情報の不適切な取扱いがないか全庁的な内部調査を行うため、副市長をトップとした釜石市個人情報漏えい調査委員会を立ち上げ、調査を進めております。
次に、コロナウイルス感染症対策に限った調査活動だけではなく、市役所全体で早急に対応するような発想や部署が必要と考えるが見解を伺いたいとの御質問ですが、市の組織は、釜石市行政機構整備調査委員会において、どのような組織とすべきか検討することになりますが、復興・創生期間最終年である今年度の議論の中には、市民サービスを低下させることなく、復興事業で膨らんだ組織をスリム化し、将来に向けて健全財政を維持していくため
議案調査、委員会審議等の都合により、9月5日、6日、7日、12日、13日の5日間を休会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。 したがって、9月5日、6日、7日、12日、13日の5日間を休会とすることに決定いたしました。
議案調査、委員会審議等の都合により、6月6日、6月7日の2日間を休会したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。 したがって、6月6日、6月7日の2日間を休会とすることに決定いたしました。 ○議長(伊藤雅章君) 新型コロナ感染症対策のため、課長等の退席を許可します。
その中で、釜石市行政機構整備調査委員会を毎月開催して、復興後を見据えた組織の在り方を継続して協議しているという答えがございましたけれども、毎月という言葉を使われていましたが、約5か月、6か月経過した今、どういうふうな状況にこの件はなっているんだろうかなと、併せてお伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
議案調査、委員会審議等の都合により、3月14日、3月15日の2日間を休会としたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。 したがって、3月14日、3月15日の2日間を休会とすることに決定いたしました。 △町長施政方針演述 ○議長(伊藤雅章君) 日程第3、町長施政方針演述を行います。
当市では、一関市いじめ問題調査委員会設置要綱に基づき、必要に応じていじめ問題調査委員会を設置することとしております。 現在調査委員として弁護士、心理、福祉の専門家等、外部の方を4人委嘱しているところであります。
また、今年度から、組織のあり方を見直す庁内の会議である釜石市行政機構整備調査委員会を毎月開催し、復興完遂後を見据えた組織のあり方を継続して協議してまいります。 引き続き住民ニーズに応え、また職員も働きやすいと実感できる組織の構築を目指してまいります。 ○議長(木村琳藏君) 窪田副市長。
当市の防災士養成への取り組みは、平成26年3月に釜石市鵜住居地区防災センターにおける東日本大震災津波被災調査委員会から当市に提出された、釜石市鵜住居地区防災センターにおける東日本大震災津波被災調査報告書の中に盛り込まれた、同委員会委員長の岩手大学名誉教授齋藤徳美先生からの提言である防災対策の提案の一つに、市職員は全員防災士の資格を取得ということがあったことから始まりました。
岩手県では令和元年6月の現地調査の結果、河原の坊登山道については依然として非常に危険な状態であると判断しており、現時点で土壌流出を防ぐための対策や高山植物が生育できる環境の整備を進める段階ではないとしておりまして、今後も岩手県自然保護課職員による現地調査を毎年度定期的に行うとともに、早池峰山河原の坊登山道調査委員会委員や早池峰自然公園保護管理員などからの情報を収集し、河原の坊登山道の崩壊の状況を監視
議案調査、委員会審議等の都合により、9月6日、7日、8日、12日、14日、15日、16日の7日間を休会としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。 したがって、9月6日、7日、8日、12日、14日、15日、16日の7日間を休会とすることに決定いたしました。
議案調査、委員会審議等の都合により、6月8日、6月9日の2日間を休会としたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。 したがって、6月8日、6月9日の2日間を休会とすることに決定いたしました。 △請願常任委員会付託 ○議長(伊藤雅章君) 日程第3、請願常任委員会付託を行います。
(1)、政府の地震調査委員会が青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いの海域で、今後30年間にマグニチュード7ないし8の大地震が起きるおそれが高いとの予測を公表しました。宮城県沖では、マグニチュード7.0ないし7.5の地震の発生確率は90%程度と極めて高く、マグニチュード7.9程度の巨大地震の確率も20%程度と、いつ起きても不思議ではないと報じられました。
もうあのような大災害は二度と起こらないでほしいと誰もが思っているところですが、実は一昨日の報道の中で、政府の地震調査委員会では今後30年間に宮城県沖でマグニチュード7から7.5程度の地震が起きる可能性が90%というふうに公表されました。しばらく大きな地震はないという考えは改めなければならないなというふうに思っております。